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「Ambiente(アンビエンテ)」ダイニング部門で世界1位の規模を誇る見本市

ドイツの見本市Ambiente(アンビエンテ)について書かれた記事中のイメージ画像です。朝日を浴びてフランクフルトの高層ビルがそびえます。

世界中の注目を浴びるAmbiente(アンビエンテ)

毎年2月にドイツのフランクフルトで開催される見本市「Ambiente(アンビエンテ)」は、その規模において世界でも有数の部類に入ります。
1949に開催されて以来、年々参加する業者や訪問者数は増加し、2018年には6000以上の企業が参加し、訪問者数は13万人を超えました。
訪問者は、新しいトレンドを模索するバイヤーはもちろんですが、新たな市場や商談相手、投資の機会をつかもうとするビジネス関係者も多いようです。Ambienteに入場が許可されるのは業界関係者のみですが、ビジターの43%は製品や取引に関する決定権を持つ管理職で占められています。その意味でも、レベルの高い見本市といえるかもしれません。
また、こうした訪問者の50%以上がドイツ国外からやってきます。2019年のAmbiente訪問者の半数以上は、世界167国からであることが報告されています。
そして、Ambienteを訪れた人の95%が、「非常に満足」「満足」と回答していることからも、内容の充実度がうかがえます。

「Living」「Dining」「Giving」に加え「HoReCa」部門も

Ambienteでは従来、「Living」「Dining」「Giving」の3つのセクションに分かれて展示が行われています。とくに、「Dining」部門では世界各地で行われる見本市の中でも一頭地を出た規模を誇ることで知られています。
その「Dining」部門では、キッチン用品、テーブルウェア、収納など多岐にわたるデザインが繰り広げられます。
また、「Giving」部門では美容や健康関連、バスルームに関する商品、アクセサリーなどが並びます。
「Living」部門では、インテリアや季節のオブジェ、ホームガーデンやアウトドア関連がテーマになっています。
さらに、2020年からは「HoReCa」の部門も設けられ、食品サービス部門も大いに充実するようです。これは、訪問者の18%がサービス業に従事しているという事情を考慮して新設されたようです。

アジアに向けて広がる市場

Ambienteがターゲットにする市場は、ヨーロッパや北米だけではありません。
近年は、アジア市場の急速な拡大に即して、見本市をフランクフルトだけではなくアジアの主要都市でも行われるようになりました。
2018年には、東京、ドバイ、ムンバイ、上海でも、Ambiente が開催されています。
ちなみに、フランクフルトのAmbienteを訪れるドイツ人以外の訪問者は、第1位がイタリア人、第2位に中国人となっています。韓国やトルコからの訪問者も増加の一途をたどっており、今後はますますアジア市場に重きを置かれる傾向にあります。

アンビエンテ2021年の開催情報はこちらでご確認ください。

 

Ambiente(アンビエンテ)公式ホームページはこちら

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