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ネット販売の販促はどうする?マーケティングで売れる輸入ビジネスに

ネット販売の販促はどうしたらいい?

輸入ビジネスでネット販売を始めるとき、あなたはどんなことを準備しようと思いますか?
まず魅力的でコストがこなれた商品を発掘。
そしてショップを作ってネット販売を開始。
ところが立派なショップができても、それだけでは売れるどころか誰も来ない……という状態になってしまいます。
ネット販売で集客するには、販促などの工夫が必要なのです。
販促は販売促進(プロモーション)の略。
ネット販売の集客の方法と、マーケティング戦略との関係から効果を上げる方法を解説します。

販促はマーケティングの一環

「マーケティングの4P」という言葉を聞いたことがありますか?
4Pは、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販売促進(Promotion)。
輸入販売の例でいうと、商品を発掘して日本向けにしたのが「製品」。競合価格やコスト・輸入費用などを考えて設定した「価格」、仕入れと販売ルートが「流通」、そして集客の方法が「販売促進」になります。
マーケティングの4Pは、この4つのプランを適切に組み合わせることで販売の効果を上げるマーケティングの基本的な手法です。
これは、ネット販売でも同じこと。
まず市場を分析してターゲットを設定し、商品・価格・流通も含めた全体のマーケティング計画を作成。
それに基づいて販促の詳細を検討すると、方向性がバラバラにならず、販促の効果が上がります。

デジタルマーケティングの販促とは

販促の代表的な方法には、広告や広報(PR)、ショップなどでの仕掛け、ダイレクトマーケティングなどがあります。
かつてはTVなどのマスメディアで宣伝して大量販売するのが主流でしたが、今は消費者の好みが細分化された時代。
また、重視される情報源が、マスメディアからインターネットの検索エンジンに、そしてSNSなどの横のつながりの情報へと変わってきています。
デジタルを活用できるネット販売の販促は、一人一人にアプローチし、他人に薦めてもらえるようになるのが目標です。
では、ネット販売の具体的な販促方法を見てみましょう。

SNSで「友だち」を作る

横のつながりの情報が重視される中で、働きかける力が強いのは、SNSなどで同じ関心を持つ人とつながることです。
よく使われるのはツイッター、フェイスブックなど。食べ物やファッションではインスタグラムが人気です。
ここで一番大切なのは、いつもつながっている「友だち」として信頼や親しみを感じてもらうこと。
ショップや商品のお知らせのほか、ショップや生産者の様子や、材料・製作風景など、人の手触りが感じられる内容を中心にするのがおすすめです。
たとえば輸入ビジネスなら生産地の話も〇。
そうして関係を築いてから、セールなどのお得な情報を発信すると、説得力が違ってきます。
SNSのほか、ブログなどで役に立つコンテンツの発信をするという方法もあります。
作りっぱなしにせずに定期的に更新することが大切です。

インターネット広告を出す

広告は多くの人に目にしてもらいたいときに有効な方法です。
インターネットでは、WEBサイトに表示されるバナー広告や、Googleなどの検索結果の上部に表示されるリスティング広告などが代表的。
ほかにもショップを訪問したことがあるユーザーに配信するリターゲティング広告などいろいろな広告があるので、費用やターゲットを考えて選択してください。
SNSにも広告が出せます。
また、新商品などをお知らせしたいときには、プレスリリースも活用したいツールです。
プレスリリースは広告ではなく、無料で発表する手段。インターネット上で公開するサービスもあります。

リピーターを作る

リピーターに対して購入を働きかけるのは、一般の人を対象にするより効率的に効果が上がる方法です。
メールマガジンを発行したり、SNSに登録してもらったりして、情報を発信します。
ポイント制度やクーポン発行などで再購入を働きかけるのも効果的。
但し、ユーザーが希望しないのにメルマガを送り続けると、嫌われて逆効果になることもあるので要注意です。

検索対策でアクセスを増やす

インターネットでは多くの人がGoogleやYahoo!などの検索エンジンで商品を探しています。
集客を増やすには検索対策も重要です。
商品を探すキーワード(たとえば「時計 ロレックス レディース」)で検索したときに、検索結果の上位に商品ページやショップが表示されると、クリックして見てもらえる可能性が高くなります。
このような対策がSEO (Search Engine Optimization)、検索エンジン最適化です。
プログラミングが分からなくても無料でできるSEOを以下に挙げました。
このほか、ショップのあるサービス(楽天市場やBASEなど)ごとに使えるツールや効果的な対策方法があるので、ぜひ調べてみてください。

タイトル・概要・商品の説明

ショップや商品ページのタイトルと概要(ディスクリプション)は必ず書きましょう。(欄の名前はサービスによって違います)
これが検索結果に表示されるタイトルとその下の紹介文になります。
検索結果を見た人がクリックするか判断する決め手になるので、集客に影響大です。
また、検索の順位にも関係してきます。
商品を探してほしいキーワード・型番などをなるべく詳細に書くといいでしょう。
検索結果で表示されるタイトルは約30字まで、概要は大体100字くらいまでが目安です。
商品の説明は、文字でも分かりやすく丁寧に。お客様も理解しやすく、同時にSEO対策にもなります。

アクセス解析

商品ページへのアクセスがどんな検索キーワードから来たのかを知り、改良してページ流入を増やしましょう。
ショップを置くサービスがツールを提供している場合や、Googleが提供するツール(Googleアナリティクス・Google Search Console)が使えるサービスもあります。
Google Search Consoleが使える場合には、商品ページを作ったらGoogleに登録をリクエスト。Google(と同時にYahoo!にも)にページを認識してもらうことができます。

マーケティング戦略で売れるネット販売を作ろう

ネット販売の販促方法は、SNSなどでつながり発信する、広告を出すなどの方法があります。
集客を増やすには検索エンジン対策のSEOも重要。
WEBマーケティングでは販売や販促の新しい手法に意識が向きがちですが、販促はマーケティングの一部分。
商品や価格などを含めたマーケティング戦略を立てることで効果的な販促ができます。
顧客とのコミュニケーションや販促のフィードバックを次の商品選定に生かし、売れる輸入ビジネスを作りましょう。

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